ふぇすた環境in目黒2008に初参加
 
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「環境にやさしく、配慮した暮らしのためのヒントを楽しく学ぶ」ことを目的として、環境月間である6月に開催されています。今年は南部地区である向原小学校で開催されました。
   
   マネ研としては、ブースを借りての参加は始めてです。
   目黒さくらフェスタ2008で回収した紙コップからできた
    トイレットペーパーの展示・販売。
   ストップおんだん館からお借りしたパネル展示、
    「地球の温度変化」DVD放映。
   目黒区消費者グループ連絡会からお借りしたタペストリーの展示。
   体験型学習として「エネルギーのかばん」を行いました。

   ご協力: ストップおんだん館 様
         目黒区消費者グループ連絡会 様
         法政大学 キャンパスエコロジーフォーラム様
         東京大学工学部 環境・エネルギーシステムコース様









 


主催:ふぇすた環境in目黒2008実行委員会・目黒区
日時:平成20年6月15日10:00〜16:00

   


目黒区長様から開会のご挨拶

「みどり豊かなまちをつくりた〜い人この指とまれ!」の
テーマのもとに沢山の方々が集まりました。

早速、当ブースにも区長さんが来て下さいました。

さあこれはどの国の重さかな

赤ちゃんとどっちが重いかしら?

若山会長も後ろからじっと見守っています。
「さあ、一人の人が1日で使うエネルギー量を石油の重さ
にした箱ですよ。どの国が一番重いと思いますか?」
「これが日本かなー?これかなー?」考えます。